「滋賀のびわ湖のほとりにある『琵琶湖博物館』が、子どものお出かけ先にいいみたい!?」
子連れのお出かけ先としてどうなんだろう。わざわざ行って楽しめなかったら嫌だな……
滋賀に住み、琵琶湖博物館に子連れで20回以上通うわが家が、見どころや滞在時間、楽しむコツや周辺のお立ち寄りスポットをまるっとご紹介します。
この記事でわかること
・琵琶湖博物館が子連れのお出かけ先としておすすめする理由。
・他の博物館には無いひと味違った展示によって、子どもから大人まで家族全員で楽しめる理由。
・水中トンネルがある水族展示だけでなく、びわ湖や人々の暮らしを『見て触って五感をつかって』学んで楽しめる。
・ヘビーユーザーがご紹介するスケジュール例によって具体的な滞在時間がわかる。
2~3時間でサクッと楽しむのもいいし、じっくり楽しみたい方はおすすめの『半日の具体的なスケジュール』をご参照ください。
他府県民の方からは子連れのお出かけスポットが少ないと思われている滋賀県。
そんな印象がある方は、琵琶湖博物館に行きましょう!!
琵琶湖博物館は子どもから大人まで家族全員で楽しめる施設です。
わが家は、子どもが産まれてからかれこれ20回以上行っており、家族みんな琵琶湖博物館が大好きです。
関西近郊に在住でまだ行ったことがなければ、ぜひお出かけ先の1つにしてみてください。
もちろん、滋賀県民の方も!
この記事では、琵琶湖博物館の見どころや滞在時間、未就学児を連れて行った感想などをまとめています。
琵琶湖博物館を家族連れにオススメする理由
琵琶湖博物館を一言であらわすと
びわ湖のすべてを体感し、学べる
をコンセプトとする体験型の博物館!
見たり触ったり五感で体験できる多彩な展示によって、子どもは「大満足」間違いありません。
公の施設ながら工夫を凝らした展示が多く、滋賀在住のわが家は年間パスポートを利用してたびたび通っています。
琵琶湖博物館といえば『水中トンネル』が有名!…その他にも
骨とお肉が半分ずつの巨大なゾウがいたり、昔の日本家屋が丸ごと室内に展示されたり、他には無いひと味違った展示で大人も十分に楽しめます。
また、授乳室があるなど、小さい子どもがいる家族でも安心して楽しめる環境です。
琵琶湖博物館の見どころや所要時間
おもな展示と所要時間と所要時間
琵琶湖博物館は以下の6つの展示室からなります。
所要時間は、じっくり回ると3~4時間かかるため、午前中に行く場合はお昼ごはん(お弁当やレストラン)が必要です。
- 水族展示
- A展示 びわ湖と生きものの移り変わり
- B展示 自然と暮らしの歴史
- C展示 自然と暮らしをジオラマで体感
- ディスカバリールーム
- 大人のディスカバリールーム
「ディスカバリールーム」は未就学児も楽しめて
「大人のディスカバリールーム」はその名のとおり大人が見て触って楽しめる展示室。
「ディスカバリールーム」には、今にも駆け出しそうな小動物のはく製が展示されていたり、大きなザリガニの模型を動かしたり知育っぽいおもちゃで遊んだりすることができます。
また、何気なく置いてある石のオブジェを手にとってみると…その下にはヘビが!!なんて仕掛けも。
「ディスカバリールーム」だけで2時間過ごしたこともありますが、そうなると子どもよりも大人がぐったりです…(笑)
コロナの影響を受けて「ディスカバリールーム」が閉まっていることもありますが、小さいお子さんのハートをつかんで離しません。
また…琵琶湖博物館のすごいところは、外でも楽しめる点です!
室内展示で十分お腹いっぱいになりますが、屋外に自然観察ができる森があり、その森をめぐる眺めの良い樹冠トレイルや琵琶湖が目の前に広がる展望台も楽しめます。
ちなみに、道具を持参すればザリガニ釣りもできますよ…!
全てを楽しむ気合と体力がある方は、ぜひ丸1日かけて巡ってみてください。
その際は、レストランでブラックバスの天丼にチャレンジしましょう!
えぇ…ブラックバス!?
白身魚で普通に美味しい…という噂。
私は迷わず、見た目がかわいい『びわ湖カレー』(笑)!
琵琶湖博物館は、ほぼ水族館!?
地味な淡水魚がメインの水族展示…と思ってなめてかかるといけません。
見どころは、なんと言っても水中トンネル。
びわ湖ブルー
トンネルに入ると、魚と一緒に泳いでいるような感覚になれます。
魚が泳いでいるところを、下から見ることもできて、そこはまさに非日常。
でも、そんなステキな雰囲気のなか
水槽の中を泳ぐ魚は、コイ・ナマズ・ウナギ・フナ…
決してカラフルではありませんが、とても落ち着く響き。
琵琶湖博物館の魚たちは、どこか懐かしくもあり、私たちの心に寄り添ってくれる系です…良く言えば。
良く言いすぎでは(笑)
水族展示はそれだけではありません。
びわ湖に住む幻の魚、「ビワコオオナマズ」がいます!
ここ琵琶湖博物館では、すごーく大きいビワコオオナマズが見れますよ。
まさに「びわ湖のぬし!」という貫禄があり、そんなキングオブ琵琶湖の魚「ビワコオオナマズ」には、専用の水槽という特等席が用意されています。
なかなかの迫力に、私は初めて見たときちょっと引きました。
ちょっと…きつい(笑)
子どもは「こんなんびわ湖にいるの!?」
「優しい!?こわくない!?」と言ってびびりながらも、興味しんしんです。
この写真は夫が撮ったものですが、「数十回来てるけど、はじめて岩陰から出てるとこを見た!!」と興奮していました。
どうやら、とても貴重な瞬間だったようです!
残念ながら、私はその興奮に共感することができませんでしたが(笑)
なんなら岩陰に隠れといてほしい…
また、ビワコオオナマズと同じくらいのサイズ感で、インパクト強めの子がいます。
「オオサンショウウオ」です。
かなり…きつい(笑)
あえて写真は載せません。
思わぬところにいるので、子どもと一緒に探してください!
さらに…大きな生き物だけではありません。びわ湖にいる小さい生き物(プランクトン)を、あえて大きくしたような展示もあります。エイリアン感がすごい…
ママたちには刺激が強めな生き物も多いかもしれません。
ぜひ、水族展示を後にする前に、アザラシを見て癒されましょう。
「バイカルアザラシ」という、丸っこくて目がパッチリなとても可愛いアザラシです。
びわ湖にいるわけではありませんが、海外のバイカル湖という淡水に住む珍しい種類のようです。
淡水つながりで琵琶湖博物館にいるのでしょうか。
子どもから大人まで楽しく学べる琵琶湖博物館の室内展示室
水族展示室はすごく魅力的ですが、琵琶湖博物館は博物館であって水族館ではありません。
室内展示室こそ、琵琶湖博物館が博物館たるゆえんです。
琵琶湖博物館は、歴史とともに移りかわる人々の暮らしと自然の様子を、見て触れて体感できる!
公式HPに書いてあるように、水族展示によって湖の生きた姿を見られるだけでなく、400万年にわたる湖の生い立ち、自然と人々の暮らしや歴史を学んで体感できて、家族で楽しめる総合博物館です。
この琵琶湖博物館のコンセプトこそ、子連れ親子にオススメしたい最大のポイント!
興味を引きやすい生き物の展示だけでなく、人と自然はどのように共存してきたのか、子どもが無理なく自然に学べるよう工夫されています。
例えば、B展示の内容は「自然と暮らしの歴史」
ちょっと面白くなさそう…と思った方!!
私も思いましたよ(笑)
でもそんなことありません。
いきなり、かっこよくて迫力のある龍がどかーん!と出迎えてくれます。
私の息子は「うおー!すげー!」と大興奮。
入口で、どかーん!と興味を引いてから、その興奮が冷めやらぬ間に…まじめな展示が続きます。
昔の農村生活が展示されており、過去の人々の暮らしに想いを馳せることができます。
気付けば歴史を体感。
人の心理を巧みに操りますね。
すごいぞ琵琶湖博物館!
模型がすごく可愛い。
他にも、琵琶湖の自然環境に着目した展示でヨシトンネルを探検できます。
「どきどきわくわく…!」アトラクション感が溢れています。
(※)ヨシはびわ湖の湖岸にたくさん生えてる背の高い草。生き物の住み家となっていて、びわ湖の生態系にとってすごく重要!らしいです。
ヨシトンネルを抜けると、そこに住む色んな生き物の展示があり、小さい生き物たちと同じ目線になって自然の世界を体感することができます。
それから「1964年の農村の暮らし」では、古い日本家屋が一棟まるごと展示されています。
なんと、ぼっとん便所と肥だめまであります!
子どもと一緒に、肥だめのフタをあけて中を覗いてください。
くさくないですよ(笑)
子どもに「ここにうんち溜めて、肥料に使ってたんやって」と説明すると「えぇーー!?」と絶叫していました。
ぜひ、博物館に子どもを連れて行って、色々と説明してあげてください。
琵琶湖博物館に来るたびに、工夫がすごいなぁと感心します。
子どもへの影響はわかりませんが、何となく賢くなれる気がします。(笑)
琵琶湖博物館リピーターのマル秘アイテム【ザリガニ釣り道具】
行く時期が「春~夏おわり」であれば必ず持って行って欲しいアイテム「ザリガニ釣り道具」!
駐車場から琵琶湖博物館に向かうところに池があり、その周りに子どもが竿を持って並んでいます。
思わず「ザリガニ釣りの大会?」と錯覚するくらい人気です。
そして子どもは、そんなお友達を羨ましそうに見たあとに、親に目を向けて訴えかけます
『ザリガニ釣りの道具ない?』と…
もし、そこで車にザリガニ釣り道具があれば…親はヒーローです(笑)
そして、滞在時間は30分延長します!
池の深さは子どもの膝くらい。
普通に遊ぶ分には危険は少ないですが、何が起こるかを予測できないのが子どもです。
水辺で遊ぶ際は、必ず親が見ておきましょう!
また、ゴミの放置などマナーが悪い行為は絶対やめましょう!
みんなのマナーで成り立っています。
誰かの自分勝手な行為によっては、すぐさま「ザリガニ釣り禁止」なんてことにもなりかねません。
親のマナーが、子どもたちの遊び場を守ることにつながります!
エサにするめいかを買っていこう!
通算20回以上通う琵琶湖博物館ヘビーユーザーが組む『じっくり半日で楽しむスケジュール』をご紹介
ヘビーユーザーのわが家が琵琶湖博物館を回るおすすめのスケジュールを組みました。
午前中からじっくり回ってお昼ご飯も食べて、合計4.5~5時間程度の半日スケジュールです。
ぜひ参考にしてください。
意外と人気の琵琶湖博物館。当日でも予約はできますが、前の日から予約をしましょう。
事前予約は10時にしました。
※予約した時間から30分以内に到着しましょう。
20分前に到着予定のため、近くのお立ち寄りスポット『道の駅草津グリーンプラザからすま』にて『あおばなソフトクリーム』を食べる。
駐車場から徒歩で5~10分ほどの距離。
大人800円×2名
子ども(小学生と未就学児)は無料!
⇒合計1,600円
(10:00‐12:30)
【それぞれの展示を30分程度で、合計2時間半】
・ 水族展示
・ A展示 びわ湖と生きものの移り変わり
・ B展示 自然と暮らしの歴史
・ C展示 自然と暮らしをジオラマで体感
・ディスカバリールーム
※ディスカバリールームは油断すると1時間以上楽しめるので要注意!
(12:30‐13:30)
びわ湖カレー 1,120円
バス天ぷらうどん 1,050円
バス天丼 1,120円
お子様カレー 650円
⇒3,940円(年間パスポートなら10%引き)
(13:30‐14:30)
琵琶湖博物館の大幅リニューアル工事の見どころの一つである『樹冠トレイル』を体感。
『樹冠トレイル』は博物館からびわ湖に向かう空中遊歩道。木々の間からびわ湖の眺めが一望できます。
館内にあるおみやげやさんです。
オリジナルグッズがたくさんあるので、思い出を持ち帰りましょう。
ビワコオオナマズのシャツやかわいいぬいぐるみなど、実物が無理な方でもおみやげはかわいくておすすめですよ。
(14:30‐15:00)
帰る道の途中にある池で、ザリガニ釣りをします。
このブログを見たあなたは、無事に竿とエサを持って行けますね!
きっと子どもは喜びます。
琵琶湖博物館の料金とお得情報
施設料金
最大のポイントは、中学生以下が無料なところ。
- 大人 :800円
- 高校生・大学生:450円
- 中学生以下 :無 料!
- ※企画展示は追加で300円
お得に利用する方法
- 大人が2人いる場合は、年間パスポートでお得に入館!
- 年間パスポート:1,600円
※特典
・購入時に常設展示招待券1枚プレゼント
(大人が1人無料で入館できます)
・企画展示の追加料金が不要
(300円がお得)
・館内レストランの料金10%OFF
つまり、大人が1人分パスポートを購入すれば、お連れの方が無料になって、パスポート購入された方は企画展示分の追加料金分がお得になります。
またレストランは、気持ち高い気もするので、10%引きはとても嬉しい!
もちろん、パスポートを購入された方は、次回以降の来館が1年間無料です。
我が家は、パパがパスポート購入済み。
暇があれば、子どもと一緒に琵琶湖博物館に通ってます。
その間ママは…自由時間(笑)
それから県内在住者であれば
・第3日曜日は家族との来館で無料
・土曜日は18歳未満の方無料
公の施設ならではの大盤振る舞いですね!
琵琶湖博物館の開館時間・閉館日
- 開館時間:10時-17時
(最終入館は16時) - 閉館日:毎週月曜日
(月曜日が休日の場合は開館) - その他臨時休館などがありますので、詳細は公式サイトをご確認ください。
(公式サイトhttps://www.biwahaku.jp/guide/open.html)
【注意】琵琶湖博物館の入館には予約が必要です
コロナウイルス感染拡大をきっかけに、入館には予約が必要となったようです。
カレンダーから日時を選んで、簡単にできますよ。
公式サイトの予約ページはコチラ(https://www.biwahaku.jp/post_2.html)
※予約の時間から30分以内に入館してください。
琵琶湖博物館のアクセスと駐車場について
琵琶湖博物館は湖岸にあるので車がオススメ!
以下に、主なアクセス方法である車と電車の2パターンをご紹介します。
車でのアクセス
名神「栗東IC」から約30分、名神「瀬田西IC」または新名神「草津田上IC」から約35分です。
渋滞がなければ、京都東ICから約45分程度で行けます。
距離もあるため、個人的には車で行くことをオススメします。
時間がある場合はすぐ近くにある「道の駅草津グリーンプラザからすま」に立ち寄ってはどうでしょう。
季節によっては「いちごがり」をサクッと体験するのもアリです!
ここでしか食べられない「あおばなソフトクリーム」を味わってみるのもオススメです。
下記に詳細を紹介しています!
電車とバス
- JR琵琶湖線「草津」駅下車。(新快速で京都から約20分)
- JR草津駅「西口」2番バス乗り場から、近江鉄道バス
(琵琶湖博物館行き(約25分)、「琵琶湖博物館」下車) - 時刻表については、近江鉄道バスのHPをご覧ください。
公式HPはこちら(https://ohmitetudo-bus.jorudan.biz/diagram)
駐車場は広くて無料
- 車420台分の駐車場
- 無料の駐車券を入館時にもらえるので、忘れずに受け取ってください。
琵琶湖博物館周辺のお立ち寄りスポット「道の駅草津グリーンプラザからすま」
「道の駅草津グリーンプラザからすま」の見どころ
琵琶湖博物館の隣に「水生植物公園みずの森」もありますが、ここでは、子連れにオススメな道の駅を紹介します。
- 道の駅草津グリーンプラザからすま
- ・いちご狩りやさつまいも狩りができる。
・ウサギやコイにエサやりが体験できる。
・草津特産「あおばな」ソフトクリーム。
・地元の近江米や新鮮野菜が買える。
琵琶湖博物館のほど近くに、「道の駅草津グリーンプラザからすま」は位置しています。
子どもが大好きな「いちご狩り」を、道の駅に併設する「ロックベイガーデン」で気軽に楽しめます。
いちご狩りは30分もかからない程度なので、琵琶湖博物館に行く前に無理なく寄れるくらいの時間です。
いちご狩りを行ったあとに、予約までに時間の余裕がある場合は…
ウサギにエサをあげましょう。
エサ代は100円でとてもリーズナブル。
そして何より、ウサギが可愛い~
それでもまだ予約までに時間があるという方!!
草津特産の「あおばな」入りのソフトクリームはいかがでしょうか。
これ、美味しいんですよね~!
抹茶にも似ていますが、よりさっぱりした感じで、夏の暑い日にもよく合います。
私の夫は抹茶がとても好きですが、ここではいつも抹茶ではなく「あおばな」味を食べています。
ただの道の駅じゃなかった!
予約時間までたっぷり過ごすことができるね。
そろそろ予約の時間が…!
琵琶湖博物館に行くのはまだ早い!
地元で採れたお米や野菜がリーズナブルな値段で買えるので、忘れずに見ていきましょう。
予約時間過ぎるよ。
道の駅と琵琶湖博物館は車で2分!
琵琶湖博物館からは徒歩でも行ける距離です。
車なら、信号によっては1分以内で到着します。
ホンマに近かった(笑)
「琵琶湖博物館」の基本情報
施設名称 | 滋賀県立琵琶湖博物館 |
所在地 | 滋賀県草津市下物町1091 |
観覧料 | 大人 :800円 高校生・大学生:450円 中学生以下 :無 料! |
駐車場 | 420台 ※観覧者は無料 |
開館時間 | 開館時間:10時-17時 (最終入館は16時) |
閉館日 | 閉館日:毎週月曜日 (月曜日が休日の場合は開館) |
公式HP | https://www.biwahaku.jp/ |
まとめ
- 琵琶湖博物館は、子どもから大人まで家族全員で楽しめる施設。
- 水族展示だけでなく、自然環境や人々の暮らしや歴史を楽しく学べる展示が盛りだくさん。
- 意外と人気の施設であるため、コロナが落ち着いてきたら、休日は満員の時間帯もあるかもしれません。
- 予約が必要なため入場制限がありますが、そのおかげで子連れ家族でも余裕をもって回ることができます。
- 湖岸にあるので、車でのアクセスがオススメ。
- 近くに道の駅があり、いちご狩りやさつまいも狩り、またウサギにエサやりもできる。
さいごに
我が家がすごくお世話になっている琵琶湖博物館。
「行きたくなった」という方がいらっしゃったらとても嬉しいです。
見どころがたくさんあるため、子どもがいる方は覚悟してたっぷり楽しませてあげてください!!
ザリガニ釣りの道具も忘れずに〜
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